大江湿原より尾瀬沼周回

長英新道分岐  11:41

 林に入ると鹿柵が巡らされている。
扉は無く、隙間の多いグレーチングが鹿の進入を阻止している。
 たちまち長英新道分岐に出るが、ガスで山頂が見えないので今日は燧ヶ岳を断念する。
 浅湖湿原は、まだワタスゲが見られました。

コオニユリ

国土地理院1/25000の地図に追記

トキソウ

チングルマ 穂

サワラン

一之瀬休憩所   8:41

 大清水に居たシャトルバスが通過して行く。
一之瀬休憩所までの林道がけっこう長いのである。厚い雲でお天気を心配しながら徒歩の先行者3人を追い抜き先を急ぐ。
休憩所には、ハイエースが3台並ぶ。
雨が降ったら帰りに利用しよう。
←三平下   13:57
→一之瀬休憩所  14:54

 沼対岸から大江湿原が見える。もうかなり人が少なくなっています。
小雨が降って来たので急ぎ足で三平下に向かう。尾瀬沼休憩所は、2時なると営業を止めてしまいました。
峠から15人程度追い越し、一之瀬へ来るとシャトルバスが3台待機。雨も降っていないので大清水まで歩きます。
大清水15:34。林道歩きは辛いです。

ヒツジグサ

ワタスゲ

 少しピークを過ぎているとしても当たり年と比べれば、1/3から1/4程度の花付きです。
ワタスゲは、当たり年なのだがもうお終い。この後は、コオニユリの季節です。
例年ならキスゲは終わりの季節、だから日曜なのに人も少ない感じです。

コオニユリ

尾瀬沼歩き  H.29 07-30(日)
HOME
山行図
尾瀬沼  (単独行)
標高1660m 
天気:曇り
山頂気温:27.1℃
大清水より長蔵小屋へ  H.29 7月30日

キンコウカ

オオウラギンスジヒョウモン

山歩き行程 (写真を撮りながらなのであくまで参考です)
大清水-48分-一ノ瀬-59分-三平峠-14分-三平下-3分-燧ヶ岳眺望所軽食18分-21分-
大江湿原撮影57分-47分-沼尻平撮影昼食40分-33分-南岸分岐-24分-三平下16分-
三平峠-41分-一ノ瀬-40分-大清水  全歩行工程 7時間41分(休憩等1時間55分含む)

燧ヶ岳

 7月19日に梅雨明けしたはずだが、再び梅雨に戻ったような天気がずっと続いている。北アルプスに行こうとしていたがとても無理。
 尾瀬なら傘を差しても歩けるので大江湿原のニッコウキスゲを見に行きましょう。
例年なら7月20日頃に見頃を迎えるはずだが、今年はどの花の1週間から10日程度遅れている。

 大清水-一ノ瀬間には、低公害車のシャトルバスが6月24日から10月15日まで運行されています。大人片道700円

沼尻  12:20

 沼尻から帰る長蔵小屋のボートが水草にスクリューが絡まったようで難儀をしている。沼尻休憩所が焼けたのでトイレの管理かな?
 沼尻平を散策し花を撮ります。
ヒツジグサが咲くけれども、傷んだ木道なのでこちらに来る人は少ない。

大江湿原散策

←長蔵小屋   10:30
→尾瀬沼ビジターセンター

 長蔵小屋のヒメサユリは、最後の花が咲いていた。
尾瀬沼ビジターセンター立て替え工事が大規模に隣で行われている。
かなりの自然破壊もされたようである。
まだ十分使えると思いますが・・・
←三平峠   9:40
→三平下   9:54

 三平峠のベンチはみんな傾いている。
休まず下ります。
三平下の休憩所も人は少ない。
反時計回りで尾瀬沼を巡る事にしましょう。
山道に入る

 三平橋から山道に入る。
入口にある、地図の入っていた箱は空でした。
踏み入れると登山道には、水が流れ川のようです。
天気が良くなる兆候はまるでなし。


 宿泊者が降りて来て昨夜は、ガッチリと雨が降ったそうです。
木道は、だいぶ傷み所々は新設された階段も有ります。
かなり滑り易いので早足では歩けません。
鳩待峠と違い入山者が少ないので整備が遅れているようだ。


大江湿原の地図

HOME

燧ヶ岳眺望所  9:57

 三平下から右に少し行った所にベンチが有り、燧ヶ岳が眺望出来る。
急ぐ事も無いので青空を期待し一休み。
環境省が作った広い木道は、歩き易い。
途中が途切れて泥だらけの場所も有ります。

大清水駐車場  7:53

 日曜日なのに車は少ない。
朝まで雨が降っていたせいかな?それともキスゲのシーズンが終了したのか。
雨もやんでいるので私は節約のため歩きましょう。

沼尻から南岸を歩く

 沼尻休憩所の焼け跡で昼食を摂る。
平成27年9月21日午後、床下の発電機から発火し、たちまち全焼したそうで怪我人は無い。水場なのに消火用の水中ポンプも用意されていなかったそうだ。
 南岸は、かなり道が荒れても木道の整備は当分なさそうである。

オオバギボウシ

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